自由が丘のヒーリングエステサロン/ラブリーズ　～LaBriseへようこそ～

Labrise

※初回はカウンセリング（10～15分）を
行いますので、
その分、所要時間が長くなります。

フラワーエッセンスとは

フラワーエッセンスとは、野山に自生する植物や灌木､樹木の花のエネルギーだけを取出した液体です。

その製法は、まず朝摘み取った花を清水に浮かべ、そのまま数時間朝日をあてます。

こうして花自身が持つエネルギーが太陽の熱と光りを通して水に移り、人やあらゆる動物、植物によい影響をもたらす液体が出来上がります。

一般に市販されている製品は、この液体をさらに活性化して希釈し、エッセンスのエネルギーを最適に保つために適度にブランデーが加えられています。

フラワーエッセンスは、文字通り花のエネルギーを利用して、ネガティブな感情や、傷ついた心を癒してくれます。無添加、無香料ですから、常用癖をもたらしたり､副作用などはありません。

妊娠中の方や赤ちゃんにも安心して使用することが出来ます。

また動物や植物にも使用できますし、他の薬やセラピーと併用することもできます。

日本ではまだ認知度は低いかもしれませんが、英国では英国王室御用達の『心に効く花の治療薬』として親しまれ、欧米ではドラッグストアなどに専用の棚で陳列されているほど日常的に使われています。

イライラしたり気分が落ち込んだりした時に、気軽に服用するエッセンスとして世界の人々に70年以上も愛用され続けているのです。

フラワーエッセンス療法について

こうしたフラワーエッセンスを用いた療法は、花びらに溜まった朝露を摂取するという形で古代より用いられてきた植物療法を、1936年にイギリスの医師エドワード・バッチ博士が英国王室のメイン医療である同種療法(ホメオパシー)の考え方をベースに改良したものです。

博士は「病気は肉体ではなく心からはじまるという」信念の元、この花療法を作りました。

自分自身の内面が花のエネルギーに触れることで、すべてのエネルギーレベルを癒し、本来持っていて眠っていた貴女の輝きを呼び覚ます療法です。

セッション（治療）の流れ

まずお茶を飲みながら、ゆったりとした環境で、カウンセリングを行います。ご本人のお悩みを確認したうえで、おひとりおひとりに合ったフラワーエッセンスを作ります。

カウセリグでは、何が問題なのか、何をどう解決したらいいのかを探るために、キネシオロジー、ダウジン・グリーデイング・算命学を用います。

※ダウンジング：ペンデュラムなどを用いてその人の潜在意識を引き出し目的や方向性を探す手法のこと。

※キネシオロジー：東洋医学がベースとなっている『経絡』に沿って、『気』のバランスが乱れているところを筋反射を使って見つけ、簡単なマッサージなどで本来のバランスに調整し自分のバランスを取り戻す技法。